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銀行参入でインフラ化するタイのLINE

銀行参入でインフラ化するタイのLINE

LINEはタイのインフラ

動画配信「LINE TV」、ニュース配信ページ「LINE TODAY」、人材紹介サービス「LINEジョブ」、買い物代行サービス「LINE MAN」、電子決済アプリ「ラビット・LINE Pay」とあらゆる分野に参入する無料対話アプリ大手LINE。次なる一手を待っていたら、いよいよLINEアプリで銀行口座開設や送金まで可能になるそう。

メガバンクのLINE参入

地元紙によれば、LINEのタイ現地法人「LINE(タイランド)」は、カシコン銀行とスマートフォン向け金融関連サービスを提供する合弁会社「カシコンライン」を設立したと発表しました。同社はLINEアプリを使って、カシコン銀行の口座開設やユーザー間の送金、小口融資などのサービスを開発するそうです。

カシコン銀行とLINEの提携 Photo by KBank
カシコン銀行とLINEの提携 Photo by KBank

タイにとってLINEはインフラ

同サービスは早ければ来年中にもサービスを開始予定。もはやタイ生活の中で、LINEは欠かすことのできないインフラになっていくようです。ちなみに同行は、人工知能(AI)を活用した融資審査やQRコードを使った決済といったキャッシュレスや自動化など、最先端の取り組みにいち早く反応する銀行です。

タイ人口の約60%が使うアプリ

タイで4400万人(タイの人口は6904万)のユーザーを抱えるLINEとの合弁により、小口融資を拡大させる目論見だそう。兎にも角にも“LINEさまさま”といった時代に入りましたね。

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