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数年後どうなる!?タイに全力投資する中国

数年後どうなる!?タイに全力投資する中国

中国大手がロボットシティを整備

地元紙によれば、東部経済回廊(EEC)政策委員会事務局幹部の発言として、中国のロボット大手「新松機器人自動化(以下、新松)」が、タイ政府が推し進めるEEC地域に、ロボットシティを整備する計画があるとのこと。新松は、敷地面積1200ライ(1ライ=1600㎡)の用地取得を目指しているそうです。

東京ドーム40個以上という敷地ですから、取得は容易ではありません。新聞では、EEC域内で確保できる工業団地はアマタ・コーポレーション、WHA、スマートシティ工業団地と限定されると予想されています。

ちなみに、工業団地運営会社のWHAには、中国の電子商取引最大手のアリババが進出を進めている他、同社は域内に「スマート・デジタル・ハブ」を建設する予定で、第1期計画だけで110億ドル(約1176億1200万円)を投資する予定です。

Image by : Think Asia, Invest Thailand

閣僚級が中国の経済会合に出席

他にも中国企業の進出が続くEEC。今年に入ってからは中国側も広東省、香港の企業数百社がこぞってEECを視察するなど、積極アピールを展開。逆にタイ政府もことあるごとに、閣僚級が中国の経済会合に出席するなど、相互交流を深めてきました。

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タイでは現在、多くの工業団地で日系企業の占める割合が高いですが、数年後にはどうなるのか気になるところですね。

Image by : Think Asia, Invest Thailand

source:Think Asia, Invest Thailand

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