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世間も唖然としたNGT48暴行事件の記者会見とBNK48への影響

世間も唖然としたNGT48暴行事件の記者会見とBNK48への影響

誰もが唖然とするNGT48の記者会見

NGT48山口真帆さん暴行事件とAKBグループの今後

今週はこれを書かずにはいられない。連日ワイドショーを賑わすこの話題、そう「NGT48山口真帆さん暴行事件」(あえて事件と書く)に関するAKSの記者会見の顛末である。事件や記者会見の詳細については既にテレビやネット等で多く触れられているので割愛させて頂く。驚くべきはAKSの記者会見中に被害者当人(山口さん)がツィッターでタイムリーに反論を述べていくという全く想定外のことが起きたことだ。いや想定外とはいうが、冷静に考えるとそれは想像に造作もないことだったのかもしれない。

しかしながら、旧体制よろしく!のAKS運営側にそれを想定できる者はいなかった。少なくともこのような会見の前に、本人と全く意思疎通が取らずに臨んでいることを世間に晒してしまったのだ。AKS本体の目論見(簡単な会見と謝罪で幕引きを計る)が完全に世間様へ知られてしまった以上、その信頼の失墜による報いが今後、夥(おびただ)しい形でブーメランとなって帰ってくるであろう。既に事件とは無関係とはいっているが、明らかに今回の件を受け「選抜総選挙の中止」を先んじて発表、今後新たに大きなイベントを打ち出せない風潮が続くであろう。

BNK48の活動にも影響が。。。

これはグループ全体に暗い影を落とすことになるだろう。今年1月に行われた「AKB48 GROUP ASIA FESTIVAL2019」もメディア的には大成功!との論調だが、実際の観客動員数的には前列スカスカの決して諸手をあげて喜べるものではなかったのは事実。このような大きなイベントはやはりある程度続けることで認知を勝ち取り、イベント自体を育てる必要もあるかと思う。ただ本体がこのようにごたついているようでは、仕掛けを組むこと自体が難しい状況となるだろう。

bnk48
bnk48

先日のBNK48運営の発表では日本など世界的なイベントがもっと増えるような見込みを述べていたが、果たして見込み通りこのまま開催できるのかどうか疑問が残るところである。ただでも初の選抜総選挙を経てファンもやり尽くした感からか「選挙ロス」のような状況に陥っているものもいる。もともとBNK48運営本体は国内志向が強い部分があるので、今回の件を引き金に、より引きこもって行こうとするベクトルが強くなっていかないか筆者としても大いに懸念するところだ。

BNK48 6th Single CD カップリング曲&MV発表

そのような中、久々に明るい発奮材料として「Kimi no Kotoga Suki Dakara」のMVが3月26日のDigital Studio中に解禁となった。正にアイドルの王道を行くような楽曲にふさわしく、かわいらしくかつ、お茶目な笑いどころも散りばめた内容に、ファンに大歓声が戻ってきたと感じた。ハリーポッターのような魔法学校をモチーフでメンバーの学生服姿に、普段着かと思えるようなメンバーも入れば、貴重な制服姿となりそうなメンバーもいる(笑)。

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個々のアップシーンも多く、途中June’が骸骨姿になったシーンでは、現場スタジオ周辺は大爆笑に包まれた。本来このようにアイドルイベントというのは、みんなで一緒に楽しめるものであるはずなんだ。もう一度原点に帰って、みんなで楽しめる方法を運営とファン側双方で考えるべき時に来ているのかもしれない。

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