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BNK48それぞれの年越し

BNK48それぞれの年越し

2度目のNHK紅白出場、その他3か所でカウントダウン

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。みなさんはどのような新年をお迎えでしょうか。昨年も我らのBNK48はやってくれました!『第70回NHK紅白歌合戦』に2度目の出場を果たすことができました。

2019年は48グループにとって困難を迎えた年となりましたので、直前までBNK48どころかAKB48すら出場を危ぶむ声がネット上を飛び交っていました。しかも今回は、海外8都市(ジャカルタ、バンコク、マニラ、上海、台湾、ホーチミン、チェンマイ、デリー)からの世界選抜メンバーを交え「恋するフォーチュンクッキー」大合唱するという、正に48グループが目指す世界戦略を具現化したかのようなパフォーマンスでした。

タイからは、BNK48のMobile(2回目)CGM48のSita(初)が参加。CGM48のSitaは、まだ所属グループのCDも発売されてもない中、いきなり日本でのデビューがNHK紅白の大舞台という僥倖となりました。つい半年前はCGM48にメンバー入りすることすら考えもつかなかったでしょうから、人生は何が起こるかわからないものです。

さてちなみに大晦日同日に他のメンバーは何をしていたかというと…、タイ国内3か所に分かれてカウントダウンイベントに参加していたんです。タイ南部の町Hatyaiでは『Night Paradise Hatyai Countdown2020』、タイ東北地方の街Buriramでは『Chang Buriram Countdown2020』、バンコクからもほど近いNonthaburi県では『Centralplaza WESTGATE COUNTDOWN2020』が行われていました。

COUNTDOWNイベントの代名詞「セントラルグループ」

BNK48メンバー最多人数での参加となった『Centralplaza WESTGATE COUNTDOWN2020』。出演メンバーはPun、Orn、Noey、Kaimook、Miori、Phukkhom、Faii、June’、Minmin、Jaa、Bamboo、View、New、Kate、Pakwan、Stangの16人。

実はこちらのイベントには当初Cherprangが登場する予定でポスターまで掲載されていましたが、別途仕事のブッキングが入り(ただその仕事は大人の事情でキャンセル)、Mioriが代役として出演することになったようだ。

世界レベルのカウントダウンイベント

このイベントを主催するCPN社(Central Patthana Public Company Limited。セントラルグループの100%子会社)は、「20年以上に渡り、国レベル、世界レベルのカウントダウンイベントを行ってきた」との自負の通り、タイでカウントダウンイベントと言えば「セントラルグループ」、もはや代名詞のような存在なのだ。当日Centralplaza WG横に設けられた特設ステージ前では、イベントを待ち望んだ人々が会場内に入れず道路を渡る陸橋まで溢れかえっていた。そしてその最前列に陣取っていたBNK48を見に来たファンは、異常な熱量を発していた。

タイの人気歌手Oat Pramoteさんも自身のステージ中に「BNK48見に来たんだろ?」と問いかける場面もあったほどだ。(おそらくBNK48 Tシャツを着ていたり等わかりやすい恰好をしていたのだろう)実際にBNK48のステージで客入りが頂点に達していたのは事実である。

当日は「77の素敵な街へ」「Jabaja」「会いたかった」「君はメロディ」「BNK FESTIVAL」「恋するフォーチュンクッキー」の全6曲を歌い上げた。日本やタイ各地を始め「恋チュン」という歌がこの日世界中に鳴り響いたのである。(センターはKaimook)これは控えめに言ってもすごいことだと思う。

合間のトークでは終始Ornが中心となって場を大いに沸かせていた。

2020年のBNK48は…

去年末にいくつか大きな発表があった。先ずは姉妹グループであるCGM48のデビュー曲が「CHIANGMAI 106」決定したこと。これはNGT48の「Maxとき315号」が元ネタになる。センターはNHK紅白に出場したSita。若年メンバーが多く即戦力的な人材が見あたらない中で、数年後も見据えた期待の人選であろう。10月26日のメンバーお披露目から数か月が経過して、いよいよ始動といったところか。

もう一つは、BNK48 9thシングルCD選抜総選挙。こちらの発表に関しては、去年の経験も踏まえファンのみならずメンバー間でも様々な思慮が錯綜する。その結果、BNK48から5名の不参加を表明した者が出ることとなった。ファンへの金銭的な負担を強いることへの葛藤と自身が順位によって得るものとのギャップに悩まされたというのが大方の理由のようだ。こういった理由をあからさまにメンバー個人が発信できてしまうのも、SNSの力なのだろうか。

さらに3期生の募集も開始するなど話題作りに事欠かない。

(お申込みはこちら→http://audition.bnk48.com)

紆余曲折あれど、様々なことにチャレンジして行く年となるであろうBNK48の面々に今年も目が離せない。

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