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タイでネットを活用した日系スタートアップ 木村 好志

DTK AD Co.,Ltd. / 木村 好志
DTK AD Co.,Ltd. / 木村 好志

インターネット広告・メディア・輸入事業など多肢に渡り展開

–事業内容を教えてください。

大きく分けて4つの事業になります。一つ目がインターネット広告代理事業(SEO,SEM,純広、アフィリエイト)Google Thailandの公認パートナーでもあります。二つ目がメディア事業です。

タイ国内のユーザー向けに開発した完全成果報酬型の求人サイト【JOBChance】の運営、ポイントサイト【Richpoints】の開発、運営。三つ目が輸入業です。JELLYNAILのタイ国内総代理店として全国のサロン、小売店への卸業務からオンライン販売なども行っています。本年ネイル商材以外も多数取り扱い開始予定です。また、2015年2月に設立したDTK APP Co.,Ltd.の方で日本のゲームをローカライズするゲームパブリッシング事業も本格的にスタートしていきます。

–経営者として大切にしていることは何ですか?

色々あると思いますが・・タイに来てから今特に大切だと感じているのが、マネージメントです。会社は人の集まりです。皆それぞれ価値観も違えば日々思うことも様々です。モチベーションにより業務のパフォーマンスが変わるのは必然なのでいかに良いパフォーマンスをさせてあげられるかということを常に考えています。

–御社の人材の採用基準などはあるのですか?

特にありません。ほぼ一緒に仕事がしたいと思うかどうかで決めています。笑 ただ、能力の部分で見ているのは、質問に対しての対応力です。質問に対して100点の答えを求めているわけではなくて、分からなくてもアイディアを絞りだそうとしてたり対応する努力をしているかを見ています。

–若い世代の人たちにメッセージをお願いします。

まずは行動してください。失敗を恐れず、何か思い立ったらまずは行動に移すべきです。

–最後に今後のビジョンを教えてください。

弊社はタイのローカルマーケットへ向けて事業を展開しています。弊社のサービスに触れたタイの人たちにありがとうと言われるような企業を目指し、これからもタイに役に立てるような事業を作っていこうと思っています。

名前: 木村 好志
会社名: DTK AD Co.,Ltd.
役職: 代表取締役
言語: 日本語、タイ語
業務: IT・ソフトウェア・web

1984年生まれ。兵庫県出身。16歳の時に家族で初来タイ。働きながら通信制の高校を卒業し20歳の時に日本に帰国する。21歳で起業し大阪と京都で飲食店を3店舗経営しながら、中国、韓国を中心に輸入業を営みその当時のクライアントに向けにECサイトを使ったコンサルサービスを開始。その後携帯ゲーム事業を行っているパートナー会社と提携して拡大する東南アジアマーケットへ参入すべくDTK AD Co.,Ltd.を設立しManaging Directorに就任。2015年2月にはDTK APP Co.,Ltd.を設立しゲームパブリッシング事業をスタート。多肢に渡る事業を展開中。

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Written by Visionaleaders

Visionaleaders

VisionaLeadersは、Visionary(先見の明のある)とLeader(先導者)という二つの意味を込めた造語です。経済発展が著しいアジアで活躍する経営者たちの熱き想いを、インタビューを通じ国や人種を越えて余すことなくお届けしています。

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