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“おもてなし精神”をタイの人材業で活かす 須見 智志

Omotenashi Association / 須見 智志

日本式ホスピタリティマインドをもった人材を輩出する

–事業内容を教えてください。

日本式ホスピタリティマインドを持った、サービス・IT・日本語通話人材に特化した人材総合サービス(派遣/紹介/教育/店舗チェック)を行なっています。

「どうしてスタッフが集まらないのか?」「どうしてスタッフが定着しないのか?」というスタッフ採用から、「スタッフに接客方法を教える時間がまとまって取れない」、「店舗改善に関して、どこから手をつければよいのか見当がつかない」という店舗運営等の悩みまで、総合的にサポートしています。

–今後どんな経営者と会いたいですか?

今のところは分け隔てなく、いろんなタイプの経営者と会っていきたいです。「お金が大好き」「志に生きる」「社員はいらない」など色々な経営者に会ってその価値観に触れ自分に磨きをかけたいと思っています。具体的には孫正義やイーロンマスクといった大物経営者とも会ってみたいですね。

正直今は、経営レベルが天と地ですが、土俵という意味では同じですから、彼らがどこまで先を見てるのか直接感じたいです。また、メンター探しという意味でも色々な人に会いたいですね。なかなかビジネスをする上での助言者に会う事が少ない。

私は「自分にとって必要だな」と思ったら、勝手にメンターに指定してます。その人たちとは3ヶ月や半年、1年に1回などのペースで定期的に合い、その時の状況をざっくばらんに話して反応を見ながら、客観的に自分の状況を再認識するようにしています。

–今後ビジネスで進出したい国はありますか?

弊社のスキームで輸出するとしたら、順にベトナム、フィリピン、インドネシア、インドと考えています。自分が行ってみたい国としてはインド、スリランカですね。

僕は環境がその人のほぼすべてを決めると考えている人間なんですが、インドという国は僕を成長させてくれる環境がまだまだあるように感じます。

スリランカは日本ではあまり知られていないんですが、第二次世界大戦後に日本を救ってくれた国の1つということを聞いて、インターネットで調べていくと日本と様々な接点があり、急に親近感が湧いたからです。

–他にどういった活動をされていますか?

「若手ビジネス交流会」という活動をしています。タイに関連した日本人ビジネスパーソンのコミュニティです。現在登録者は530名を超えました。日本、シンガポールにも支部があります。

これまではほぼ日本人のみで交流会を実施していましたが、タイでビジネスをしている方々と積極的にコネクトしていこうということで、定期的に『アジアビジネスネットワーク』を開催することになりました。

共通項はタイに関連したビジネスをしていること。その中で定期的に日本人とその他の人種で交流していきます。

2015年4月29日の第一回目は、香港商工会議所メンバーやタイの弁護士に協力を仰いで開催します。言語は英語が中心となりますが、マインドがあれば問題ありません。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております。

『若手ビジネス交流会-Thai Youth Business Network-』
www.facebook.com/groups/384665378288923/

名前: 須見 智志
会社名: Omotenashi Association
役職: 代表取締役
言語: 日本語、英語、スペイン語、タイ語
業務: 人材サービス

須見 智志:1983年生まれ。埼玉県出身。大学中退後、スペインで2年間サッカー留学後、2006年日本帰国。数年間サッカースクールのコーチをしながらプロを目指す。Jリーグのトライアウトを受けるも落ち、2008年25歳でビジネスの世界へ。海外留学・インターン斡旋会社に入社するもM&Aにより一年間で3度親会社が変更するという厳しさを痛感。 3回目のM&Aの際に入社当時のマネージャーに誘われアメリカで人材紹介会社ACOを立ち上げる。ハワイで一年、ロスで一年、日本で一年働く。リーマンショックの影響を受け業務縮小するタイミングで退社し東南アジアへ目を向ける。2012年4月からバックパッカーとして東南アジア全域を3ヶ月回り、知人の紹介で2012年8月オモテナシアソシエーションに入社。2013年6月代表取締役就任。現在に至る。

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Written by Visionaleaders

Visionaleaders

VisionaLeadersは、Visionary(先見の明のある)とLeader(先導者)という二つの意味を込めた造語です。経済発展が著しいアジアで活躍する経営者たちの熱き想いを、インタビューを通じ国や人種を越えて余すことなくお届けしています。

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