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灯籠が夜空を埋め尽くす幻想的な世界

タイのコムロイ祭りで 数百個のランタンが夜空を埋め尽すまでの動画

今年もチェンマイのサンサーイ地区にて、仏陀への敬意を表しコームローイ(熱気球のような灯籠)を空に放つ仏教式典が行われました。

毎年観光客が増え続けるタイで人気のお祭り行事、通称「熱気球祭り」。その2013年度版の映像が動画サイトVIMEOにアップされていたのでご紹介!周囲の歓声とともに考えられないほどの灯籠が徐々に夜空を覆い尽くしていきます。

これをみたら、きっと来年こそはと思おう人も多いはず・・・

国内の参拝者も増えている「イーペン・コムローイ祭り」

正式には黄衣奉納と呼ばれるこの儀式は、安居期間に修行に励み仏陀の教えを通して智恵を積んだ僧侶に黄衣を献上するというもの。この儀式の最後には参列者全員が灯籠に火を灯し、一斉に空に放つという幻想的なフィナーレをむかえるのが特徴。

コムローイが夜空を埋め尽くす様子はなんといっても圧巻。

ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のワンシーンのモデルになったため、国民的にも話題を呼び、毎年地方から足を運ぶタイ人参拝者も増えている。

塔の上のラプンツェルのワンシーン
塔の上のラプンツェルのワンシーン

冷静に考えると危険!?夜空を埋め尽くす大量の炎!

引火などはしないのかと心配する人もいるようですが、会場で飛ばされるコムローイには引火しないような素材が使われており、だれでも安全に飛ばすことができる。もし、花火等で改造したコムローイなどが発見された場合、警備員が没収するというルールもあるようだ。(映像の中には写って言いますが・・・)

また、一度に大量の火を空に放つ事からこの時期になると、毎年お約束のように「イベント中止」の噂がたったりしますが、昔から続く宗教上の重要な儀式であることから基本的に無くならないとされています。

一生に一度は見ておきたい幻想的な儀式!

以前までは旅人の中での密かな話題となっていたチェンマイの名物イベント。最近ではスマートフォンで動画がアップされるようになり、この時期の観光客の増加が定期化、中心部の人気のゲストハウスでは10月上旬頃から満室状態になってきているとか。

そんな、タイで最も幻想的なお祭りともいわれる「コムローイ祭り」。

一生に一度は、現地で見てみてはいかがでしょうか。

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Written by Ken

Ken

北海道のド田舎に育ち、札幌、東京、カナダ、アメリカ、タイ、ラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシア、香港、中国、ベトナム、スイスを体験。酒で語らず珈琲で喋る

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