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バンコクに雪!?ゲートウェイ・エカマイに「スノータウン」

バンコクのスカイトレイン(BTS)に直結した複合商業施設「ゲートウェイ・エカマイ」に今年12月、人工雪を降らせてレストランなどを並べた「Snow Town Gateway Ekamai(スノータウン)」がオープンする。

同テーマ施設は親子揃って雪遊びができる「スノーエリア」(750平方メートル)と、「タウンエリア」(2250平方メートル)で構成され、日系飲食店など約17店舗が出店する予定。(入場料は100THB~200THBバーツを予定)

スノータウン・ゲートウェイの完成予想図
スノータウン・ゲートウェイの完成予想図

このプロジェクトは日本の不動産投資会社「ダヴィンチ・ホールディングス」と、タイで商業施設などの開発を手掛ける「TCCランド」の共同開発。予定来場者数は年間20万人で、タイ人向け日本観光の窓口、進出企業のテストマーケティング、日本の特産品紹介など、新たな日本文化の発信拠点を目標としている。

週末でも人が疎らなゲートウェイ・エカマイ
週末でも人が疎らなゲートウェイ・エカマイ

しかしながら、同商業施設は日をおうごとに撤退業者も増えてきており、建物の向かえにある仏教寺院(宗教的な理由)や駐車場の立地条件などで、バンコクに長年住む日本人からは「ゲートウェイ・エカマイは大丈夫か!?」という声も上がっている。

今回の一大発表でゲートウェイ・エカマイの起死回生が注目される。

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