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バンコクで発見された”太り過ぎのサル”が話題に

バンコクのバーンクンティアン区で見つかった「太り過ぎの猿」 ©posttoday
バンコクのバーンクンティアン区で見つかった「太り過ぎの猿」 ©posttoday

バンコクのバーンクンティアン区(バンコク南西に位置)で4月下旬、太り過ぎて立ち上がることができなくなっているサルがいると、職員に通報があった。

「太り過ぎの猿」 ©Channel3

“太り過ぎのサル”

その”太り過ぎのサル”は、カニクイザルという種の雄ザル。通常、カニクイザルの平均体重は8~10kg程度だが、この“太り過ぎのサル”の体重は27kgもあり、見るからに”ぷよぷよ”である。

「太り過ぎの猿」 ©Channel3

太った原因

このサルがいた公園付近には水上マーケットがあり、1日中ずっとサルに食べ物を持って来る人が絶えず、人間から毎日大量に食べ物を与えられた結果、このようになってしまったようだ。

「太り過ぎの猿」 ©Channel3
「太り過ぎの猿」 ©Channel3

今はどこに・・・?

現在は、ナコンナーヨック県にある野生動物健康回復センターにて、国立公園・野生動物・植物局(天然資源・環境省傘下)常駐の医師や担当職員の下、保護並びに治療が行われている。

医師の見解

一般的には健康で、食事や水も普通に摂取しており、排泄も通常通り。今のところストレスは見られないとのことだが、お腹に脂肪が溜まった肥満症であり、体重を減らす必要がある。

食事管理に加えて、運動させることで体重を減らしていく方針とのこと。

また、肺に炎症が見られ治療が必要とのことだが、お腹の辺りに見つかった腫瘍が悪性かどうかの精密検査結果については、5月中旬に判明するそうだ。

Source:posttoday, Thai PBS, Channel 3

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Written by Yuko

Yuko

北海道旭川市生まれ。大学入学を機に大阪へ。東京での商社勤務の後、夫の転勤に帯同する形で5年間のタイ生活を送る。在タイ中は主にタイ語の勉強と日本語ボランティアに勤しむ。本帰国後、タイ語-日本語の翻訳・通訳の仕事やタイ語(タイ文字)を教え始め、タイ語の面白さを改めて実感中。

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