再生回数700万回突破!車道で落ち着かせるヤードムのCMが話題に

PeppermintfieldのヤードムのCM
PeppermintfieldのヤードムのCM

車社会のタイでは、気性が荒い(と思われる)運転手同士が車道で言い争っている光景に出くわすことも珍しくない。そんなタイ社会の現状に一石を投じるCMが、今評判となっている。それが、Peppermintfieldのヤードム(嗅ぎ薬で、スティックタイプのものが主流)のCMだ。

PeppermintfieldのヤードムのCM『Dom Riak Sati』第1弾「車道編」

タイの人気コメディアンであるウドム・テーパーニット(ニックネーム:ノート、以下ノート=ウドム)氏を起用したこのCM、『Dom Riak Sati』(※直訳すると、嗅いで(=Dom)理性を(=Sati)呼ぶ(=Riak))というタイトルの通り、運転中に急に割り込みをされて怒っている運転手の隣にいるノート=ウドム氏が、運転手にヤードムを嗅がせ、落ち着かせて怒りを鎮めるというもの。ノート=ウドム氏の語りのテクニックに思わず引き込まれる。

タイトルの一部の“Dom”という単語と、ノート=ウドム(NOTE=Udom)氏の名前が掛け合わされていたり、CMの内容も、“Dom Yaadom dooi NOTE=Udom(ノート=ウドム氏により、ヤードムを嗅ぐ)”と、『Dom(嗅ぐ)』という単語の言葉遊びがさりげなく盛り込まれていて、細部まで遊び心のある作品となっている。Facebook上の再生回数は7百万回を突破(2017年3月13日時点)。

PeppermintfieldのヤードムのCM『Dom Riak Sati』第2弾「オフィス編」

第1弾の「車道編」に続き、第2弾の「オフィス編」もリリースされた。第2弾は、オフィスで問題が起きて辞めてやる!と騒ぐサラリーマンの所にノート=ウドム氏が現れ、話をしながらヤードムを嗅がせて落ち着かせるというもの。こちらもFacebook上の再生回数が既に3百万回突破(2017年3月13日時点)と、第1弾同様に評判となっている。

そもそもヤードムって何?
メンソールなどの香りを鼻で嗅ぐ昔ながらのタイの携帯アロマ「ヤードム(ยาดม)」。ヤードムはタイ語でヤー(ยา)とは「薬」を指し、ドム(ดม)とは「嗅ぐ」を意味します。

英語の字幕付きで、また音声はタイ語だが雰囲気だけでも十分楽しめるので、是非一度ご覧になってみてはどうだろうか。

Source:MarketingOops!, thumbsup, youtube

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