マジックの魅力でコミュニケーション能力を磨こう!日本からマジシャンが来タイ。子供たちは笑顔、笑顔、笑顔!

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マジックの力でコミュニケーションを楽しいものにしようと活動を続けている「日本コミュニケーション協会」(本部・福岡)のメンバーらがバンコクを訪れ、9日、集まった日本人の子供たちに一流のテクニックを披露、初心者向けの技も伝授した。会場は子供たちの笑顔に包まれ、最後まで盛況だった。

スクンビット39にある「ボイスホビークラブ」のセミナールーム。日系の企業に勤める駐在員やその家族、30人以上が集まった。繰り広げられる一つ一つのマジックの技に、子供たちからは大きな歓声が聞かれた。

IT化が進み、人と人との接点が少なくなった昨今、友達作りやビジネスの成功に欠かせないコミュニケーション能力をマジックの魅了を通じて磨こうと結成されたのが「日本コミュニケーション協会」。日本各地のほか、上海や香港、タイなど外国にも出かけ、活動の輪を広げている。

東日本大震災の被災地、東北地方にはこれまでに3回、復興支援のため現地入り。2011年のタイ大洪水の際も、地元の被災小学校を訪ね、子供たちに元気を与えた。

今回、バンコクを訪問したのは、協会の創設者で会長のMr.HERO(ヒーロー)、Mr.マッチ、Mr.レジンの3氏。3人とも福岡や東京などで会社を経営するビジネスマンでもある。協会には北海道から沖縄まで100人規模の起業家らがマジシャンとして登録、上級者は初級者らへの指導も行っている。

今後、タイには年4回のペースで訪れ、ボランティア訪問や交流会、街頭活動などを続けるという。次回、公演は6月中旬の予定。Mr.HEROらは「子供たちの笑顔が印象的でした。これからも子供たちに夢を提供していきたいと思っています」と話していた。

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