9月27日(火)「爆音映画祭2016 特集タイ|イサーン」モーラムユニット・ライヴ(会場:WWW)

「爆音映画祭2016 特集タイ|イサーン」の初日はタイからモーラム人間国宝アンカナーン・クンチャイと ポー・サラートノーイを招いたスペシャル・モーラム・ライブ!伝説の楽団ウボン・パタナーに共に所属してたアンカナーンとポーが男女対になって正統派モーラムから踊れるイサーン野外コンサート仕様の楽曲まで披露。映画『バンコクナイツ』で使われ、EM RECORDSから再発されたあの名曲も、もちろん歌ってもらいます。そして正統派モーラムを受け継ぐ貴重な娘弟子プロイとタイ若手ナンバーワンのケーン奏者として活躍しあのチャウィーワン・ダムヌーンからの信頼も厚いポンサポーン・ウパニも招聘。

そして日本からサポートとして井手健介と母船とattc vs Koharuが登場。井手健介はあのアピチャッポンに影響を受け、ホセ&トンチャイという架空のタイユニットも組むというタイ音楽好き。attc vs Koharuはイサーン音楽のリズムを分析し本格的なモーラムを演奏する本格派。果たしてアンカナーン一行とどのような融合がされるのか?楽しみです。

イサーンでもなかなか見れない豪華ラインナップ!タイ音楽、ワールドミュージック好きはマストな一夜です。27日渋谷の真ん中がイサーンに!

9月27日(火) モーラムユニット・ライヴ (会場:WWW)
18:30 OPEN/19:00 START
出演者:ポー・サラートノーイ、アンカナーン&プロイ・クンチャイ、ポンサポーン・ウパニ、井手健介、attc vs Koharu/DJ:Soi48

【料金】
9月27日 モーラムユニット・ライヴ券 前売り 3500円/当日 4000円
前売券イープラス/ディスクユニオンにて好評発売中!
イープラス
ディスクユニオン
「爆音映画祭2016 特集タイ|イサーン」HP

【出演者】
アンカナーン&プロイ・クンチャイ ANGKANANG KUNCHAI & PLOY KUNCHAI
1956年生まれ。アムナートチャルーン県出身の女性モーラム歌手。チャウィーワン・ダムヌーンに師事。1972年スリン・パクシリによって制作され彼女が歌ったモーラムとポップスを結びつけた最初の曲「イサーン・ラム・プルーン」が大ヒット。「イサーン・ラム・プルーン」は2014年にエム・レコードから再発されその独特の節回しと美しい声から全世界の音楽ファンを魅了した。空族の映画『バンコクナイツ』にも出演。今回、後継者が少なくなってしまった正統派モーラムを受け継ぐ貴重な娘弟子プロイとの来日公演。人間国宝となった彼女による伝統的なモーラムとポップスは見逃せない。

ポー・サラートノーイ PO CHALATNOI
1947年生まれ。ウボンラーチャターニー県出身の男性モーラム歌手。トーンカム・ペンディーに師事しアンカナーン・クンチャイと共にウボン・パタナー楽団で活躍。その色気のある喉は唯一無二の存在感を放つ。ケーン・ダーラオ亡き今、残された最後の大物男性モーラム歌手として日々ライブ、後進の育成に取り組んでいる。今回アンカナーンと男女対での人間国宝モーラム同士の掛け合いは要注目。今回待望の初来日。

ポンサポーン・ウパニ PONGSAPON UPANI
1991年生まれ。コンケーン県出身のケーン奏者。タイ若手ナンバーワンのケーン奏者として活躍。人間国宝であるチャウィーワン・ダムヌーン、アンカナーン・クンチャイからの信頼も厚い。ケーンだけでなく、ピンや打楽器、そしてスタジオ・エンジニアもこなすイサーンの新世代アーティスト。

井手健介
1984年3月生まれ 宮崎県出身。東京・吉祥寺バウスシアターのスタッフとして爆音映画祭等の運営に関わる傍ら音楽活動を始める。2012年より井手健介と母船のライヴ活動を開始、不定形バンドとして様々なミュージシャンと演奏を共にする。2014年夏、バウスシアター解体後、1stアルバムのレコーディングを開始。また、井手健介と母船のほか、尾林星とのユニット “ホセ&トンチャイ” 、ホセ&トンチャイのソロ “トンチャイ・K・ウィーラセタクン” としても活動。そのほか、墓場戯太郎、ORCHESTRA、BARAMON、藤井邦博と砂、MARK with ラベンダーズ、等にも参加。http://idekensuke.blogspot.jp/

attc vs Koharu
ジャマイカ産のバージョン(B面インスト)の魅力を伝えるべく、ミニマルかつグルーヴィーな演奏に徹して現在に至る、Amephone’s attc。小唄・端唄界の最後のイノベーター、柳家小春師匠。カリビアン・シンコペーションと江戸風俗の軽やかな遊びと。齟齬を隠さず、パラレルに進行するリズムの夢。ハイブリットという現実。乞う!ご期待。

Soi48(宇都木景一&高木紳介)
タイ音楽を主軸に世界各国の音楽を発掘・収集するユニット。MARK GERGIS(SUBLIME FREQUENCIES)、BRIAN SHIMKOVITZ(AWESOME TAPES FROM AFRICA)、MAFT SAI(PARADISE BANGKOK)との共演、東南アジアでのDJツアー、EM Recordsタイ音楽シリーズの監修、空族の新作映画「バンコクナイツ」の音楽監修、「爆音映画祭2016 特集タイ|イサーン」のキューレート、CDジャーナル、クイックジャパン、boidマガジンでの執筆、トークショーなどタイ音楽・映画や旅の魅力を伝える活動を積極的に行っている。ユニット名と同じSoi48という名前でトルコ、インド、パキ スタン、エジプト、レバノン、エチオピア・・・などのレコードがプレイされるパーティーを新宿歌舞伎町にて不定期開催中。
http://soi48.blogspot.jp

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