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バンコクの“赤バス”&国鉄列車(三等席)の無料運行路線が9月末まで延長

無料運行されているバンコクの赤バス&国鉄列車(三等席) ©posttoday

バンコク大量輸送公社(BTMA)が運営するバンコクを走る路線バスと、タイ国鉄(SRT)が運営する列車(三等席)の無料運行路線を5か月延長し、2017年9月末までとすることが、運輸省からの提案を受け閣議決定された。

無料運行されているバンコクの赤バス ©matichon

無料運行に伴い発生する費用

無料運行により発生する費用は、政府が補てんすることになるが、約19億バーツ(およそ57億円)となる見込み。

その内、バスは1日に全路線で800台が無料となる計算で、約15億バーツ(およそ45億円)となる。

尚、無料で運行されているバスは基本的に、通称“赤バス”と呼ばれる赤とクリーム色を基調とした車体の路線バスである。

今後の予定

国民の交通費・生活費の負担を減らすことを目的としたこの政策、10月以降は、バス・電車を無料とする福祉の一環で低所得者向けに発行されるカードを用いた運用となり、対象者が限定されることになるようだ。

Source:posttoday(1), posttoday(2), matichon

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Written by Yuko

Yuko

北海道旭川市生まれ。大学入学を機に大阪へ。東京での商社勤務の後、夫の転勤に帯同する形で5年間のタイ生活を送る。在タイ中は主にタイ語の勉強と日本語ボランティアに勤しむ。本帰国後、タイ語-日本語の翻訳・通訳の仕事やタイ語(タイ文字)を教え始め、タイ語の面白さを改めて実感中。

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