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実際に行って実感した東南アジア都市部の発展ぶり

意外と知られていない東南アジアの5大都市
意外と知られていない東南アジアの5大都市

アセアン諸国に行ったことない方は、東南アジアと聞いてどんな風景を思い浮かべますか。多くの人がこのようなイメージを思い浮かべるのではないでしょうか??

田園風景、エスニックな建築物、キレイなビーチ…これらの写真はどれも、都会の喧騒を離れたゆったりとした雰囲気を醸し出しています。確かに、このイメージは間違っていません。筆者自身も、行く前はそう思っていました。

しかし!都市部に行くと、全く違う風景が広がっています。

日本の地方都市より大きな東南アジアの5大都市

タイ・バンコク

タイの大都市、バンコク。870万人という人口に加え、地理的にASEANの中央に位置していることから「ASEANのハブ」とも言われています。首都圏の面積は、東京の約3/4だそうです。電車は、BTS・MRT・ARLの3線があり、合計で55以上の駅があります。(2014年8月現在)

ミャンマーからタイに来た日本人の旅人が、「都会すぎて日本に帰って来た気分」と口にするぐらい発展しています。

マレーシア・クアラルンプール

Kuala Lumpur(クアラルンプール)、略してKLと呼ばれるマレーシアの首都。なかなか知られていませんが、クアラルンプールとは「泥の川が交わるところ」という意味があります。そんな意味とは裏腹に、KL中心部にはツインタワーを始めとする近代的な建物が立ち並びます。「さすが、アセアン第2位の経済大国!」と思えるでしょう。

インドネシア・ジャカルタ

東南アジア諸国連合の事務局もあるジャカルタ。ここは、世界第4位の都市圏人口を誇るメガシティなのです。どこへ行っても人だらけ。道路渋滞は当たり前、ローカルの電車に乗っても日本の満員電車より混雑してる時もあります。

ベトナム・ホーチミン

ベトナムの商業の中心、ホーチミン。なんと、人口は700万人を超えます。大体、埼玉県と同じぐらいの人口です。すぐに“バイク”のイメージを持つ人が多いかと思いますが、上を見上げて見ると高層ビルだってあるのです。

カンボジア・プノンペン

カンボジアのプノンペン
今回ご紹介する都市の中で、最も発展具合は遅れていますが、いま“成長真っ只中”と言わんばかりのスピードで発展を遂げています。トゥクトゥクに乗って少しガタガタの道を走っていると、建設中の建物が多くあるのに驚きます。

いかがでしたか?

東南アジア=後進国というイメージを持っていた方もいるかもしれません。確かにそれぞれの国は、依然として大きな格差・貧困問題などを抱えています。しかし、都市部に目を向けてみると、そこには東京と変わらないような景色がそこに広がっています。

この機会に少し視点を変えて見ませんか?

筆:磯部俊哉

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