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サッカー五輪予選でタイが強豪サウジとドロー、次はいよいよ日本戦!

サッカーのリオ五輪予選で日本とタイが激突

前回準優勝国を相手に互角の戦い

サッカーのリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC U-23選手権2016が現在、カタールで開催中。タイは13日に初戦を戦い、前回準優勝の強豪サウジアラビアと1対1で引き分けた。

東南アジアでは圧倒的にボールをキープし、細かいパス回しで華麗な攻めを見せるスタイルのタイ。しかし、格上の強豪サウジアラビアを相手に、この試合はきっちりとした守備から試合を組み立てた。

前半立ち上がりには際どい判定でPKを与える大ピンチがあったが、キーパーがファインセーブでゴールを死守。その後もサウジアラビアの攻撃に耐えながら、徐々に攻撃の時間も増えていった。

前半を0対0で折り返すと、後半も一進一退の攻防が続いたが、71分にサウジアラビアが先制。タイは苦しい展開となったが、83分に相手守備の連携ミスをついて同点ゴールを奪った。試合はそのまま引き分けに終わり、強豪を相手にタイは大事な初戦で貴重な勝ち点を挙げた。

【サウジアラビア戦のハイライト】

日本戦はタイ時間16日20時半キックオフ!

今大会は日本とタイが同グループに入っており、第2戦でいよいよ五輪出場をかけた日タイ戦が行われる。タイサッカーの急激な飛躍が始まってから、トップレベルの大会で日本との真剣勝負が行われるのはこれが初めてだけに注目される。

強豪のサウジアラビアを相手にどちらが勝ってもおかしくない好勝負を演じた今のタイは、日本にとっても決して楽な相手ではないだろう。6大会連続出場を目指す日本に48年ぶりの五輪を狙うタイが挑む一戦は、タイ時間16日の午後8時半にキックオフされる。

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Written by 本多辰成

本多辰成

バンコク在住ライター。タイサッカーやタイでプレーする日本人サッカー選手を中心に取材、執筆活動を展開。サッカー専門誌『サッカー小僧』(白夜書房)にて、タイサッカーコラム「微笑みの国にて。」を連載中。

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