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目指せプロボーダー!タイで老舗のウェイクボード池に行ってみた

綺麗な夕方
綺麗な夕方

いつもお世話になっている某バティック工場の社長は、若かりし頃、有名なウインドサーフィンの選手だったそうな。彼はタイのウオーター・スポーツを開拓した先駆者という事で、息子たちはみなスポーツ大好きの道楽者揃い。

今週はチェンマイでダウンヒル・サイクリング!月末はプーケットでパドル・サーフィン!とタイ中を駆け回って遊んでいる自由気ままな次男坊を呼び出しお茶してる時に、親父にウェイクボードが出来る施設が設置された池を丸ごと貰った!?という事が発覚した為、急遽確認に行ってきました。

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目印の看板と池の主ゴーン氏。初心者でも教えてあげるので心配なしとの事。

ぐるぐる回るウェイクボード

池の名前は「TACO LAKE」。場所は空港のバンナーを挟んだ南側で、バンナーとHWY3256の角にあるホームプロが入ったきれいなモールの裏側にあたります。

ウェイクボードとは、ボートやジェットスキーで引っ張ってもらうイメージでしたが、ここは広大な池の半分にグルりと一周するリフトが設置され、それで引っ張ってもらうシステム。コースの途中にジャンブ台等が設置されており、上級者のトリッキーな技にも対応している模様。時間限定ですが、池の反対側半分ではパドルサーフィンも出来るようです。

タイで一番の老舗という事で施設が老朽化していた為、今年に入りリノベーションをして新規オープンとなったそうです。

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受付と料金表。

スイス製のビンテージリフト

リフト施設は数十年前、親父がスイスで直接買い付けたビンテージ物!古臭い感じは否めないですが、競合他社の施設と比べ利用料金が半額以下と非常にリーズナブルな価格設定。併設する食堂やカフェも屋台並みのお得なお値段で、初心者から上級者まで、老若男女問わず幅広い層に受けているようです。

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スタート地点とフード類。商売人として説教したくなるほどのリーズナブルすぎる値段。

上級者の優しい指導が嬉しい

常連客のファラン曰く、待ち時間の間に上級者が初心者に教えてあげるというような、皆が仲良く和気藹々とした雰囲気の施設はタイではここだけだと教えてくれました。ナイター設備もあり夜十時までOPEN。近辺で駐在勤務していると思われる欧州系の人たちも多く、仕事帰りにふらりと立ち寄り、スポーツジムの代わりに1時間ほど板に乗って帰るという粋な人が結構いました。

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ナイター設備有りで夜10時までOK。自由に使えるカフェエリア

とにかく楽しいタイ式ウェイクボード

初心者でも敷居が低く雰囲気の良い施設なので、これからウェイクを始めようと考えている方や新しいスポーツをお探しの方には最高の場所だと思います。私も年甲斐もなくウェイク始めちゃおうかな、と思わせるような良い所でした。

ただし自然の池なので水は少し濁り気味ということで、極度な潔癖症の人には無理かも。池の主Mrゴーンにその点を突っ込むと「水が汚いのではない。他の施設のように薬品を使わず、水草等の自然の循環システムを利用して、魚や木々の育つ環境を維持してるのだ!」との事でした、、、

将来的には隣を流れる運河などを利用し、近辺のお寺や水上市場などをめぐるツアーや池の周りに自転車のコースや池を眺めるスポーツジムを設置して、総合的なスポーツ施設にしていきたいと夢を語るゴーン氏。

施設への入場料は無料なので、仕事帰りにビール飲みに来るだけの人もウエルカムな、すべての人に自信をもってお勧め出来るスポットです。

Taco-Lake  FB
TACOLAKE OFFICIAL SITE

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Written by smokey氏

smokey氏

中古セーラー服からスカッドミサイルまで、何でも扱う総合商社「SMOKEY PRODUCTS CO.,LTD」代表 兼 (株)事業開発研究所 アジア事業開発ディレクター。5年前から活動拠点を北米からアジアへ移し、アパレル系グッズのOEMデザインや生産管理等に重点を置き活動中。自社ブランド「SMOKEY PRODUCTS」をタイ/インドより世界に向け発信する。アパレル関係者そして中年おやじの目線からのちょっと特異な東南アジア情報を発信予定。ご質問ご要望ありましたらお気軽にご連絡ください。smokeyproducts@gmail.com OR ツイッター「SMOKEY PRODUCTS」

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