タイのローカルサウナ事情 vol.3 スクムビットなのに!?「シーロム サウナ」

タイのローカルサウナ事情
タイのローカルサウナ事情

今回のタイのローカルサウナ事情 vol.3 でご紹介するのは、日本人居住区スクムビットエリアから車が無くてもすぐ行ける、便利な近場のサウナです。

店の名前は「シーロム サウナ」 スクムビットなのになんで?名前の由来はわかりませんが、バンコク市内に2店、チョンブリーとパタヤにも1店づつ支店があるようです。

シーロム サウナの場所

場所はスクムビット ソイ22の奥。大きな看板が出ているからわかりやすい。丁度日本人ご用達のマッサージ「木先生のマッサージ」の向かい側です。近辺は高層ビルの建築ラッシュで、その作業員が寝起きするスラム街のようなエリアにあります。最初に行ったときは少しビビりました。

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中に入るとカウンターがあります。貴重品はそこで預けたほうが無難です。まじめなマッサージ嬢の並ぶエリアを通り、ロッカールームへ。奥には、なぜか延々エロビデオを流す薄暗い部屋があります。非常に不気味ですが見なかったことにします。

場所柄いろんな人種が多いので変な出会いがあります。20年以上前アメリカのフリマに出店した時に隣のブースだったファランのおじさんに出会ったのは驚きました。

比較的きれいなプールと、かなり老朽化したスポーツジム施設。プールは浅くて狭いですが、なんとか泳げる広さ。ジムは危険そうなので近づいてません。

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マンガもある

基本お茶も果物類も最初に持って来てくれますが、基本は食べ放題です。しかし、写真奥のカウンターの裏に隠してあるので、ビジュアル的に盗み食いをしているような罪悪感がありいただけません。塩が必要な場合は、このカウンター周りを探すとあります。無料で使い放題。日本人が多いのか少量ですがマンガなどの読み物アリ。食事も可能。

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ちょっと厳しいポイント

ここはロケーションは最高なのですが、唯一致命的な欠点があります。それは、メインのサウナ室が「狭くて汚い」という事です。他のサウナであれば1時間に一度は水洗いをしてくれますが、ここではそのようなことをするのを見たことがありません。床はぬるぬる、座る場所はベタベタなのでサウナに入るのに備え付けのサンダルを履き、バスタオルを敷いて座らないと気持ち悪いです。

自分的には、長時間まったりする所ではなく、都心部でのアポの合間、小一時間ほど時間が空いたとき、さっと汗を流しに来る場所という位置づけのサウナです。他のサウナと比べると悪いとこばかり目立ちますが、ここはここで良い所だとは思いますし、ここが大好きな日本人もたくさんいます。最終的な評価はご自身の目でお確かめください。

Silom Sauna
営業時間12時―24時
料金 200THB

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smokey氏

中古セーラー服からスカッドミサイルまで、何でも扱う総合商社「SMOKEY PRODUCTS CO.,LTD」代表 兼 (株)事業開発研究所 アジア事業開発ディレクター。5年前から活動拠点を北米からアジアへ移し、アパレル系グッズのOEMデザインや生産管理等に重点を置き活動中。自社ブランド「SMOKEY PRODUCTS」をタイ/インドより世界に向け発信する。アパレル関係者そして中年おやじの目線からのちょっと特異な東南アジア情報を発信予定。ご質問ご要望ありましたらお気軽にご連絡ください。smokeyproducts@gmail.com OR ツイッター「SMOKEY PRODUCTS」