輝け!働く女性!

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ライフスタイル

タイは女性の社会進出がとても進んでいて、ご存知のとおり少し前までは女性が首相でした。一般企業においても女性の就業率は高く、管理職における女性の占める割合は、ある調査では堂々と世界第5位にランクインしているようです。

タイ管理職で女性37%、「情熱」重視より

この背景には、男女の性差による賃金の格差や教育を受ける機会の差が小さく、女性が活躍できる機会が多いということが挙げられます。これは実際にタイで暮らしていると実感することも多いです。

働くタイ人女性

例えば、屋台でご飯を食べたりコーヒーを買ったりすると、売り主は女性が多いことに気づきます。銀行や保険会社の営業なども女性が多いです。ここまでは日本でも女性が多い職種かな、という印象なのであまり気にならないかもしれませんが、空港で働く職員の方々やビザ申請などの受付をする移民局などで働いている「公務員」にも随分と女性が多い気がします。

屋台で働く女性

屋台で働く女性

また、私の同僚も圧倒的に女性が多いです。役職についているのも女性。男性はエンジニアなど、いわゆる「理系職業」では多数派ですが、その中にも女性が一定数混じっています。職種での差異はありそうですが、基本的に女性が働きやすい構造ができていると思います。

仕事熱心なタイ人女性

産後でもタイの女性たちは仕事に復帰したり、育児しながら働ける環境を求めて起業したり、保険の外交員になったりしながら社会の一員として働き続けています。日本のような「専業主婦願望」はあまりないらしく、近所の美容室を経営しているおばさん(イギリス人の旦那さんにお店を持たせてもらい、お金には基本的に困っていない)でも「働かないと頭がどうにかなっちゃう!」「タイの女は働かないとダメなのよ」などと言っていました。

タイは働く女性が多い

背景としてはシングルインカムでは都市で生活するには足りないとか、男性よりも女性のほうが堅実な働きをするので長期的に見ると給料がよくなるとか、男があまり働かないとか(暖かい国に多い事情ですね)色々と事情はありそうですが、これだけ性別による機会の差が少ないと、女性も積極的に働くのが「ふつう」になるんだなぁ、と日本の一億総活躍なんたらとか、女性活躍推進法なんかを見ていると色々と考えてしまいます。

日本の方が社会制度は整っているのにね。

★参考★
Master Cardによる「女性の社会進出度調査」レポート

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