タイは世界第2位の「LINE」の普及国!タイ独自の利用法で増え続けるタイ国内SNS利用者

タイは世界第2位のLINE普及国
タイは世界第2位のLINE普及国

先日、東京行われたLINEカンファレンスにて、ライン株式会社のCEO森川彰氏がこれまでのLINEの功績を発表した。

その中でタイでのLINEユーザー数は1800万人と、都市別人口比率で世界第2位。もともとFacebookの人口比率で世界第1位を保持しているバンコクは、今やアジアのSNS市場としては発展途上国とは言えない面を持っている。

※フェイスブック バンコクは都市別で世界一のユーザー数

タイはLINEの普及率世界第2位
タイにおけるLINE普及

今回のカンファレンスにて新しく発表された「ECサービス事業」に関しては、タイのオンライン決済システムなどの不安定なインフラ事情から、サービスリリース後に直ぐに反響がでるとは思えないが、引き続きスタンプ販売や連携アプリの利用などで、さらにユーザー数が増えるように思える。

インフラ事情からEC事業はまだ先のお話
ECサービスはネットインフラ問題が解決してから?
タイ航空のオリジナルスタンプも人気
タイ航空のオリジナルスタンプも人気

また、タイ政府のサイバー警察部隊は近年にみるタイでのLINEの普及に対し、恐喝や売春行為などを防ぐためにLINE運営側にユーザーのチャット記録を要求したというニュースも入っている。

※タイ警察がLINEのメッセージ記録監視を検討
※プライバシーはどうなる?タイで警察がLINEの監視を検討

歓楽街で蔓延るカラオケ嬢や風俗嬢も、以前までは2つケータイをあやつり直接電話で客を誘導していたようだが、今やLINEを用いて顧客管理をしている始末。タイの場合、LINEは単なるコミュニケーションツールとしてではなく、様々なサービス業の集客ツールとしての利用されているのも特徴だ。

コミュニケーションツールではなく集客ツールとして
コミュニケーションツールではなく集客ツールとして

タイの携帯街「MBK(マーブンクローン)」にも比較的安価なスマートフォンも出回り始めているため、今後さらに膨れ上がるタイのソーシャルネット事情に注目したい。

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