New Latitude Wine 新緯度帯ワインの魅力。第11回-フレッシュな酸と甘さの絶妙なバランス

グルメ

【Sakura Rose Syrah】(サクラ・ロゼ・シラー)生産地:カオヤイ

鮮やかなピンク色の、ちょっとお洒落なロゼ。カオヤイのワイナリー「GranMonte(グランモンテ)」が贈りだした自信ある1本。

シラー100%でつくるロゼは難しいとされる中、伝統的手法を頑ななまでに守り通し、熟成させた。「Sakura」の名は、オーナーの奥さんの実名から。愛妻家の一面を垣間見させる。

ほんのりとした甘さと、まろやかな酸の絶妙なバランス。初々しいフレッシュ感が満載だ。花の咲く休日の昼に、盛り上げてくれそうな代表作といえる。

ソムリエ:Koji Haraからの一口ポイント
フレッシュな酸と適度な甘さがタイ料理全般に合いそう。チリ、ハーブ、ニンニク、ナンプラーなどタイ料理に欠かせない調味料や香辛料とのマッチングが楽しめる。

ソムリエ:Koji Hara
愛知県出身の42歳。2001年ごろからタイと関わるようになり、バンコクでワインバーを経営したことも。ソムリエのほか、日本酒の利き酒師の資格も持つ。HPアドレスは次のとおり。


http://www.bacchusonline.net/

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新企画「New Latitude Wine(新緯度帯ワイン)の魅力」

ワインの産地は、フランスやイタリアなどの伝統的な南欧州を旧世界「オールドワールド」と呼ぶのに対し、米カリフォルニア、チリ、豪州などの新興国を長らく「新世界」と呼んで区分を明確にしてきた。

ここに近年、新たに加わったのが、「New Latitude Wine(新緯度帯ワイン)」と呼ばれる産地。北緯・南緯ともに30~50度が最適な緯度帯とされてきたワイン醸造で、北緯50度以北のオランダ、デンマーク、ポーランド、北緯13~15度のタイで造られるワインは、かつての常識を超える存在として注目を集めている。

新企画では、新緯度帯ワインの筆頭株、タイ産ワインを紹介していく。

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