タイ人直伝!タイの屋台の基礎知識  おススメのアヒルスープ麺屋さん

グルメ

連載でお伝えしております「タイの屋台」クイティアオ・シリーズ。今回は美味しいおススメのアヒルスープ麺屋さんをご紹介!

『บ๊วยโภชนา』ブァーイ・ポチャナー

บ๊วย1

はじめにご紹介するのは、スクンビット通りのソイ・トンローにある古いお店です。「บ๊วยโภชนาブァーイ・ポチャナー」と言う店名で、ソイ・トンローに新規出店してから、もう10年以上も営業してきます。客がどんどん増えていて、今では人気店の一つです。

ソイ・トンローを入って、トンロー10と12の間にあります。赤くて大きな看板と、ガラスケースの中にかけてある4-5匹のアヒルが目印です。

บ๊วย2

こちらのお店では、アヒル肉は2種類あります。煮込みアヒルと漢方煮アヒル。中でも一押しなのが漢方煮アヒル。まず、漢方煮セットを炒め、アヒル肉を煮込みます。柔らかくて香ばしく、美味しさが口の中に広がるのが特徴です。スープも激ウマ。漢方で煮込んだ煮込み手羽やモツも最高です。

บ๊วย3

もう一つ大人気のメニューが、土鍋に入れて煮込んだアヒルの脚肉です。ちょっと高いですが、食べてみたら、美味しくて忘れられません。ほかにも土鍋で煮込んだ手羽もいけます。

値段はノーマルで一杯45バーツから。ピセーッ(大盛り、全部入り)なら、100バーツのものもあります。メニューの看板には英語訳もあります。営業時間は午前9時半~午後5時。年中無休。

『รุ่งเรือง』ルンルゥアン

次にご紹介するのも、古く小さいお店ですが、大人気の「รุ่งเรืองルンルゥアン」というアヒル麺屋さんです。こちらは営業を初めて、なんと50年以上になります。

ナコーンサワン通りのナーンラーン1のソイ(小道)を入って「ตลาดนางเลิ้ง」ナーンラーンという市場の中にある屋台っぽいお店です。

รุ่ง2

รุ่ง3

こちらは煮込みアヒル、焼きアヒル、漢方煮アヒル麺だけではなく、カニや豚、ワンタンや鶏肉なども注文できます。最大の特徴は、麺が手作りであること。昔からこれだけは変わっていません。バミーは黄色いのも緑色のも作られています。

昼間の時間帯ですと、たくさんのお客さんで混雑します。でも、サービスも手際も良く、注文してすぐ料理が出て来るので、ご心配は要りません。

値段はノーマルで一杯35バーツ。ピセーッ(大盛り、全部入り)なら、40バーツ。営業時間は午前9時~夜8時。年中無休。

『ก๋วยเตี๋ยวเป็ดเต้นระบำ』クイティアオペット・テンラバン

เต้น1

最後に紹介するのは、とってもユニークなお店で、とても有名な「ก๋วยเตี๋ยวเป็ดเต้นระบำクイティアオペット・テンラバン」というアヒル麺屋さんです。30年以上も営業してきます。

ラーマ4通りの「คลองเตย」クローントゥーイ交差点を200メートルくらい進んで、左側にある大きな黄色い看板が目印です。

เต้น2

เต้นระบำとは「踊る」という意味ですが、なぜそれが店の名前になったかと言うと、店長が踊りながら料理を作るからです。すごいでしょう!

大人気のメニューは煮込みアヒルスープ麺。漢方煮スープは店長の手作りです。アヒルは中国から取り寄せた「ポーイチャーイ」という種類のものが使われます。値段はするそうですが、脂っこくなく、体が大きくて、食べる部分の多いのが特徴だということです。

เต้น3

他にも、「เป็ดต้มฟักมะนาว」と言って、冬瓜とライムを入れて煮たアヒル肉も絶品です。それに、デザートも美味しく、タイ風味のソフトケーキは一押しです。是非、食べてみてください。

เต้น4

値段はノーマルで一杯35バーツ。ピセーッ(大盛り、全部入り)なら、45バーツ。営業時間は午前7時~午後5時。年中無休。

タイと言えば屋台、屋台と言えばタイというほどに馴染みの深い屋台文化。街には星の数ほどの無数の屋台がひしめき合い、人々の食欲を満たしてくれている。種類も多岐にわたり、麺、おかずかけご飯、揚げ物、シーフード、菓子など…。その迫力や豊富さには、しばし圧倒されるほど。新企画「タイ人直伝!タイの屋台の基礎知識」では、anngleの若きタイ人ライターが屋台料理の隠れた魅力、種類、注文の仕方、イチ押しの店などを連載で一挙ご紹介!これだけあれば、もう貴方も、タイの屋台通に!(取材・文:プーたろう)

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