タイ女性のヘアスタイルが変わってきた!

変化するタイ人の髪型

以前、タイ人女性のファッションが垢抜けてきている、という話を書きました。

ファッションに関連して、最近「お?」と思うようになったことのひとつに「ヘアスタイル」があります。ファッションコンシャスな若い人たちや、外国生活を経験してきた人たちの間では、茶髪やパーマは普通だったかもしれませんが、この数年でオフィスにお勤めしている一般的な女性たちの間にも、ヘアスタイルのおしゃれが見られるようになってきた、と感じています。

革命的デジタルパーマ!

先日、会社の同僚と食事をしたときに退職した元同僚たちも参加していたのですが、その一人がとても素敵な髪型で登場しました。彼女は元々おしゃれな人なのですが、その日は明るめの栗色に染めた髪と巻髪でみんなが「どこでやったの?」と質問攻めにしていました。彼女いわく、それは「コテで巻いた」のではなく「デジタルパーマ」で、以前オフィスそばにあった美容室(すでに郊外へ移転済み)でやってもらったもの、だそう。タイの人の髪質のせいなのか、巻いてもすぐに取れてしまう・パーマをかけてもうまくウェーブがキープできない、という悩みをその場にいた数名が話していました。

髪を巻くのって難しいしね…

基本的にタイの女性の間ではストレートヘアが好まれていて、ロングヘアの人はストレートパーマをかけていたりします。湿気の多い雨季でも手入れが楽で、ストレートを手軽にキープできるから、と同僚は話していました。ローカル美容室で1000バーツ前後と決して安くはありませんが、半年に一度位の頻度であれば捻出可能な金額。髪は痛むけれど一度かけるとやめられず、何年も同じヘアスタイルを貫く同僚は多いです。

脱プリン&まだらのすすめ

髪色については、タイの女性の地毛は日本人のように黒・もしくは濃い茶色が多いものの、ここ数年でいわゆる「茶髪」に染める人がだいぶ増えてきました。茶というよりも金色に近い人もいて、オフィスで見ると日本人の感覚では「それはどうなの…?」というような色だったりプリン状態のまま放置されていることも。

しかし最近はドラッグストアで日本のヘアカラー剤を見かけるようになりました。1つ260~300バーツほどとそこそこのお値段はしますが、日本のヘアカラー剤は染めやすくてムラになりにくく、匂いもきつくないので初心者にこそおすすめ。ローカル美容室に持ち込んで染めてもらうこともできますし、定期的に自分で髪色を変えて楽しむこともできるようになったのは大きいでしょう。

トータルでおしゃれを楽しむ時代へ

いままで黒髪もしくは茶髪ストレートが主流だったタイ人女性の髪型。本当はもっともっと色んな髪型や髪色を試したかったんだなぁ、と知りました。服装・ネイルだけでなく、髪型も変えて、トータルで垢抜けておしゃれな人、というのがもっともっと増えていくのもそう遠くないのかもしれません。

次は靴、かな。

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