タイの銀行と業務提携進める日本の銀行調査。2011年以降急増!anngleまとめ(上)

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経済が好調のタイ。昨年一年間に投資委員会(BOI)に申請のあった投資予定額は史上最高の1兆4000億バーツ(約4兆億円、前年比約130%増)に上るものとみられている。このうち海外からの直接投資は約7000億バーツ。その60%にあたる約4000億バーツが日本からの投資だ。デフレや少子高齢化で市場が縮小する日本からいわば「逃げてきた」マネーが、活況が続くタイに流れ込んでいる様子が数値からも見て取れる。

こうした行き場のない資金を抱えた日本の企業が、海外進出を検討する時に最初に相談に訪れるのが地元取引先の銀行。ここのところ日本の銀行窓口ではこうした相談が増えているといい、ついには銀行自らタイの地場銀行と業務提携を進めるケースも目立つようになった。

タイの銀行と業務提携した日本の地方銀行一覧その1(判明分)
タイの銀行と業務提携した日本の地方銀行一覧その1(判明分)

2011年以降、急増している日本の銀行とタイの銀行の業務提携。anngleでは日本にある地方銀行64行、第2地方銀行41行を一斉調査。何と、こんなにも多くの市中銀行がタイの商業銀行と業務提携をしていたことが分かった。anngleがお届けする「タイの銀行と業務提携進める日本の銀行調査」。前半(上)では地方銀行を一挙紹介した。あなたの街の銀行はありますか?

タイの銀行と業務提携した日本の地方銀行一覧その2(判明分)
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