英語ができなくてもOKは本当?タイ就職の英語事情

英語分からんのポーズ
英語分からんのポーズ

最近テレビ番組でも取り上げられることも多くなった海外就職。その中でフューチャーされるのが「英語ができなくても海外が就職ができる」という話。今回はタイで仕事を紹介する立場から就職時の英語事情についてご紹介します。

タイ人ビジネスマンは英語が共通言語、英語は最低限のスキル

英語を使うタイ企業も多い
英語を使うタイ企業も多い
タイの日本人ポジションの多くは英語が日常会話以上の水準で求められます。理由は一緒に働くタイ人スタッフ間の公用語も英語であること。社内でのコミュニケーションや部下のマネジメントは基本英語で行うので標準的な英語力は必要です。英語が話せなくても良い求人はほとんどありません。

ただし、商談の場の多くは日本人同士。ビジネスレベルの専門用語を含めた会話や交渉、ディスカッションは英語で行えなくても仕事はこなせます。

英語力ゼロでも就職できるポジションは?

キーボードを打つ女性
キーボードを打つ女性
 メディアで紹介されている、英語力不問の仕事のほとんどが日本人相手のコールセンタースやデータ入力スタッフの募集。未経験OK・語学力不問だったりと敷居が低い一方で給与水準はやや低めで10万円~15万円が相場(営業や事務職の給与相場は15万円~30万円)。ただ現地の物価も安く、住宅のサポートも充実しているので生活をする上では支障にならないです。

また専門スキルを活かして働くポジションも英語力を不問とする場合があります。製造などの技術系職種やWEB・ITに関連するポジションはスキルや実績がより重視される傾向にあります。

今英語ができなくてもすぐにチャレンジできるのが英語力不問の求人の良い点。ただし将来の計画、英語を身に付けていく姿勢がないと海外へのチャレンジが良い結果になりません。海外就職を検討の際はぜひ熟慮してください。

記事が気に入ったら
いいね ! よろしく

Twitter で