止めどなく開発が進む工業地帯!H.I.S.が紹介するミャンマー視察のススメ

ミャンマー視察のススメ
ミャンマー視察のススメ

進出を考えている企業が、現地の情報を得るにはやはり視察が最も効果的。「エイチ・アイ・エス」のコーポレートセールスでは、支社や工場設立を目的としたビジネスマンや法人向けにミャンマー視察ツアーを用意している。

“まず一度行ってみたい”という方には数箇所の工場やヤンゴンの見所を回る「工場視察プラン」から“アポイントを取った先を効率よく回りたい”という方には車、ガイド付きの「ヤンゴン市内チャータープラン」とあらゆる要望に応えてくれる内容になっている。旅のプロが紹介するミャンマー事情とは。

まだ平原が広がる2015年開設予定のティラワ工業団地は、港も近く物流の拠点としても期待されている
まだ平原が広がる2015年開設予定のティラワ工業団地は、港も近く物流の拠点としても期待されている

ミャンマーの工業地帯

エイチ・アイ・エスのツアーでは、日系企業の注目が集まるミンガラドン工業団地とティラワ工業団地、2つの工業地帯を視察することができます。1998年に開設したヤンゴン市の北部に位置するミンガラドン工業団地は、ミャンマーで初となる国際水準のインフラ基準を満たす工業団地(第一期区画:総面積90ヘクタール)として、三井物産株式会社とミャンマー建設省住宅局とで共同開発されました。

縫製関係の工場が多く、入居率がほぼ100%という人気の高い工業地帯です。視察したい工場がある場合は、アポイントを事前に取っておくことが必要となります。ヤンゴン市の南東に位置する2015年に開設予定のティラワ工業団地は、総面積2400ヘクタール(東京ドーム500個相当)の広大な土地を有する工業団地で、ミャンマー政府から経済特別区として指定を受ける予定となっています。

また、今年4月に三菱商事株式会社、丸紅株式会社、住友商事株式会社の3社共同で、エム・エム・エス・ティー有限責任事業組合を設立し、同団地の事業化調査や環境影響調査などを行っています。今年秋頃の調査完了を目標に、現在作業が進められています。

現在、ツアープランには組み込まれていませんが、バンコクから西に約300キロのアンダマン海に面した町、ダウェーの経済特区構想にも注目が集まっています。

日本政府が支援を検討しており、この経済特区が開発されれば、ダウェー、バンコク、プノンペン、ホーチミンを繋ぐ南部経済回廊(左記地図参照)が形成されます。完成すれば、“ヒト、モノ、カネ”が流れる大動脈となり、さらなる経済発展が期待されています。


ミンガラドン工業団地とティラワ工業団地

南部経済回廊

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