2011年タイ中部を襲った大洪水、ホンダ工場(アユタヤ)の現在

ビジネス

昨年暮れ、タイ中部を襲った大洪水。日系企業が数多く進出するアユタヤ県などの工業団地が3ヶ月近くにわたり水没、操業が全面的にストップした。あれから間もなく4ヶ月。日系自動車メーカーで唯一、工場が浸水したホンダが4月からの生産再開を発表するなど一部で明るい「兆し」も報じられているが、果たして現状はどうなっているのか。濁流が飲み込んだホンダの工場があるアユタヤ県・ロジャナ工業団地を1月下旬、歩いた。

工場から流れ出した薬品の刺激臭とヘドロの腐敗臭が入り交じった吐き気を催すような強烈な臭気が充満していた。ロジャナ工業団地は敷地面積1100ヘクタール超と、アユタヤ県の工業団地の中核で、入居する全218社のうち日系の企業が147社を占める「日本村」でもある。

このうち最大の敷地面積を持つホンダの組立工場では、表玄関の清掃が終わり、内部では急ピッチで「復旧」作業が進められている。確かに正面に立つと宮殿のような白亜の建物は以前と変わらぬ輝きを見せ、「復旧」を感じさせるには余りあるほど。ところが、一歩、裏手に回ると、うずたかく積まれた瓦礫の山が。タイ人従業員らがいつ終わるかとも分からない清掃作業に従事していた。

果たして「復旧」は計画どおり進むのか。現地からの渾身のリポート。

※動画は現在、削除されています。

<参照サイト>

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