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タイは微増、日本は漸減。消費者物価指数の日タイ米中比較 「数字で見るタイ事情」その5

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家計の消費に対し、これに要する費用が物価の変動によってどう変化したのかを指数値で示したのが消費者物価指数(CPI : Consumer Price Index)。消費者が購入する商品やサービス等の物価の変化を把握するのに役立つ。統計資料の残る1980年から2012年にかけての、タイ、日本、アメリカ、中国の4カ国の消費者物価指数(年平均値)をまとめたのが以下のグラフ。

CPI_graph

急激な経済成長で世界第2位の経済大国にのし上がった中国の伸びが著しいことが良くわかる。アメリカも一貫して上昇基調。好景気が続くタイは、97年の通貨危機後に若干伸びが鈍化したが、それでも毎年のように上昇を続けている。

CPI

それに比べ、デフレが続く我がニッポン。98年をピークに漸減傾向が明らか。物価が下がれば家計は助かるなどといった乱暴な見解もあるが、これだけ突出した動きを示すとさすがに不安もつきまとう。2011年からはとうとう基準となる平均値をも割り込んだ。

さまざまな統計データを元に、タイと日本、タイと世界を比較するコーナー。題して「数字で見るタイ事情」。ビジネスや経済ネタだけに限らず、タイ社会のちょっとした話題をご提供。不定期掲載。

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