『バンコクナイツ』がクランクイン直前スペシャルイベントを開催

映画 バンコクナイツ
映画 バンコクナイツ
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仏・ナント三大陸映画祭で最高賞を受賞し、フランスでも全国公開された、『サウダーヂ』が話題となった日本インデペンデント映画界の巨匠、富田克也監督。

彼が2012年頃から本格的に準備を開始した、タイを舞台に繰り広げられる新作『バンコクナイツ』のクランクインを10月下旬に控え、来る9月2日に東京・渋谷のWWWにてクランクイン直前スペシャルイベントが開催されます。

“日本を考えるには、外から見なけりゃわからないことがある”

タイの楽器ケーン奏者
タイの楽器ケーン奏者

全編オール、タイ・ラオス撮影を敢行する『バンコクナイツ』は、富田監督の代表作とも言える2007年公開の、『国道20号線』撮影時終盤辺りからすでに構想が始まっていた・・・

単に東南アジアにおける貧困問題などにフォーカスさせて作るのではなく、それらが起きた歴史背景や理由などを詳しく研究して製作された今回の作品は、日本人のみならず各国の外国人にもきっと大きな衝撃を与えることだろう。

“インデペンデント映画における自由表現の魅力”

夕日
夕日

数カ月前に富田監督と話した際に印象的だったのは「異文化を伝え合う手段としての映画製作」。広告代理店と絡んで莫大な予算を投じ、海外の映画祭で箔をつけたうえで展開する近代映画と比べ、インデペンデント映画はリスクは伴う分何より自由な表現ができる。

ロケ先までの移動中に見えてくる町並みや風景。特報動画(ページ下部に掲載)をご覧のとおり、同作品はタイ各地の市井の人々と直接コミニュケーションを取りつつ、常に同じ目線の高さで向き合いながら作り上げられていく。

“ただ楽しむ”だけじゃない、考えるという映画鑑賞スタイル”

チャオプラヤー川
チャオプラヤー川

たまたまテレビに流れたCMを見てそれを楽しみに映画館に行く映画鑑賞もあれば、小説を読み終わった後のように鑑賞後に考えさせる映画もある。アジアの各都市が近代化を遂げる中で未だに存在する人種問題や歴史問題。それらも国の成長におけるひとつの文化ととらえ、次の世代にしっかりと伝えていく。

『バンコクナイツ』は、海で隔てられているがゆえにアジアの一員であるということを今一つ忘れがちな日本という国を、実は地続きであるアジアの近現代史から捉えなおし、あらためてアジア諸国との深く密接な関係を現実的にとらえなおす作品であるという。そこにたどり着くまでに10年という準備期間を要しただけに監督本人が世界に伝えたい内容が濃縮された作品となるはずだ。

今回初めて知った方も是非この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

日時:9/2(水)OPEN 18:00 / START 18:30
会場:WWW(東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下 )
料金: 当日・前売2,500円均一 (前売券は115枚座席分を発売)
主催:空族
協力:boid

問い合わせ:WWW 03-5458-7685 www-shibuya.jp

前売券:イープラス、ファミリーマートにて発売
前売発売開始:8月9日正午より
前売販売期間:8月9日正午より9月1日23時59分まで
当日券販売:17時30分よりWWW受付にて

※座席数115、以降若干立見席あり。
※全席自由席・整理番号順の入場になります。
※開場時間を過ぎてのご入場の場合、整理番号は無効となり、お立見となる可能性もあります。お時間に余裕をもってお越しください。

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