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海外生活の心得・お金事情 其の7 国際金融センターでの運用例

皆さん、こんにちは!うきうきコンサルタントのたなかです。

前回までで、海外居住者だからこそ利用が可能な【国際金融センター】のサービスのメリットを:

①税効率/貯蓄効率
②安全性
③共同名義
④利便性

の4つに砕いてお話ししました。

今回は、【国際金融センター】に拠点を持つ、Standard Bankという銀行の【プロモーション定期】を、海外でできる貯蓄の一例としてご紹介しましょう。

【SANDARD BANK OFFSHORE LIMITED】

STANDARD BANKは、150年もの社歴のある、南アフリカにグループの拠点を持つ南アフリカ最大手の銀行で、ナンビア株式市場でも上場している企業です。現在、1,248の支店があり、中国四大商業銀行の一つ「中国工商銀行(ICBC)」との提携もあります。

非居住者用オペレーションは、租税回避地として知られる英王室領のマン島とガンジー島を拠点としており、イギリス人以外の外国人の皆様には、マン島サービスがご利用になれます。

国際金融センター プロモーション定期

では、最近まで募集のあったプラン概要を実例として、運用原資を400万円とした場合の、イラストレーションを見てみましょう。

これは、運用開始が2013年7月16日、満期は400万円の半分である200万円が1年定期で2014年7月16日に、残り半分が5年定期で2019年1月23日という、1年定期と5年定期が半分ずつのコンビプランです。イラストレーションでは、2013年6月10日付けのレートを採用します。

満期時に受け取れる総利息と運用利回りは下図のとおりとなります。

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このように、普段は【リスクが高い】というイメージの株式市場へのアクセスが、【リターン保証付き】という形で利用できる定期プランは、オフショア広しといえど、あまりありません。

1年定期部分だけでも米ドル&ポンドが3%利息(非課税)、豪ドルは10%利息が、株式市場には関係なく確定しているのも魅力。

5年半定期は、株式市場の成績がマイナスでも米ドル&ポンドは約4%のリターンが確定、豪ドルなら8%近くのリターンが確定です。

株式市場が5年間で50%も上昇するというのは希望的観測ですが、30%程度であれば、非現実的な成長率ではないレンジで見込める数字として目安にできると思います。

という事は、この定期をご利用の場合、この先5年間のリターンは、最高なら米ドル&ポンドは14%のリターン及び豪ドルなら22.5%のリターンが予想でき、最悪のシナリオだった場合でも米ドル及びポンドで3.99%、豪ドルなら7.5%は確定なのです。

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もちろん、為替のリスクはありますから、円やお持ちのタイバーツやマレーシアリンギット等のアジア通貨が高いうちに希望通貨を購入する事で、為替リスクは軽減できます。特に、最近各通貨に対して下がってきている豪ドルは、この時期狙い目ですし、円以外のアジア通貨はまだ強さが残っています。将来の為のリスクヘッジ、皆さんはどうなさいますか?

海外での選択肢、お手伝いをご希望の方は、ytanaka@infinitysolutions.comまで是非お問い合わせくださいね。

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Written by anngle

anngle

常に新たな角度を模索しつつ、これまでにないWebマガジンを作るために、命をかけてanngle(anngle th)らしい企画や、ネタ管理を行なっております。当サイトを読んだ読者のみなさまに新たな発想や、好奇心が湧きますように願う日々。

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