東南アジアからJリーガーを!木場昌雄氏と松波正信氏がバンコクでサッカークリニック開催

サッカークリニック
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東南アジアからJリーグ選手を排出するために設立されたJDFA(Japan Dream Football Association)が主催するタイの小学生を対象としたサッカークリニックが6月2日、バンコク都内にあるラジャマンガラ・ナショナル・スタジアムで行われた。

同団体はJリーグ・ガンバ大阪で長く活躍し、タイリーグでも3年間プレーした経験を持つJリーグアジアアンバサダーの木場昌雄氏が代表を務めるもので、昨年からタイをはじめとする東南アジア諸国で定期的にクリニックを開催。今回は木場氏のガンバ大阪時代の同僚であり、前ガンバ大阪監督の松波正信氏もゲストとして参加した。

クリニックには100名を超えるタイのサッカー少年たちが参加。代表の木場氏が「まずはタイでプロになって、そこからJリーグというチャンスは必ずある。

そのチャンスをみんなに与え続けていくから、信じてほしい」と力強く思いを伝えれば、松波氏も「10年後、たぶん僕はまたJリーグで監督をしていると思う。その時みんなと、監督と選手の関係でできることを楽しみにしている」と同じく熱いメッセージを送った。

会場では終始Jリーグの試合映像が流されるなど、少しでもJリーグを感じてもらえるような工夫が随所に凝らされており、タイの子供たちにとっては少なからず「Jリーグ」を意識するきっかけとなったはず。

二人の元Jリーガーによる指導はわずか2時間という短いものではあったが、「未来のJリーガー」の種は確かに蒔かれたに違いない。

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