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日タイの“王者対決”はタイのムアントンに軍配!サッカーACL

タイのムアントン

ムアントンが後半ロスタイムの決勝弾で劇的勝利

アジアのクラブチーム王者を決めるACL(アジアチャンピオンズリーグ)のグループステージで、タイリーグ王者のムアントン・ユナイテッドとJリーグ王者の鹿島アントラーズが対戦、ムアントンが劇的な勝利を収めた。

グループステージ第2節となった一戦は2月28日にバンコクのスパチャラサイ国立競技場で開催。タイのファンだけでなく、日本からも多くのサポーターが訪れた。

試合は前半にムアントンがティーラトン選手の直接フリーキックで先制。鹿島も後半開始早々に同点としたが、試合終了間際のロスタイム、ムアントンが劇的な決勝ゴールで勝利を決めた。

【ハイライト】 ムアントン・ユナイテッド 2-1 鹿島アントラーズ

Jリーグ入りが決まっている「タイのメッシ」がMVP

アジアの頂点を決める真剣勝負である同大会でタイ勢が日本勢を下したのは、2012年にブリーラム・ユナイテッドが柏レイソルに3対2と勝利して以来のこととなる。

また、今年7月からの北海道コンサドーレ札幌入りが発表され、J1リーグでプレーする初めてのタイ人となるチャナーティップ選手がムアントンの一員として出場。Jリーグ王者を相手に持ち味を存分に発揮し、2得点を演出する活躍でMVPを獲得した。

タイ最強クラブの力が示されただけでなく、「タイのメッシ」と言われるチャナーティップ選手の技術がJ1でも十分に通用することが証明された試合でもあった。

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Written by 本多辰成

本多辰成

サッカーをはじめ東南アジアのスポーツなどを取材、執筆するフリーライター。日本のサッカーメディアなどに記事を寄稿している。

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