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タイのブリーラム・ユナイテッドがACLベスト8進出!

サッカーのクラブチームアジア王者を決めるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で、タイのブリーラム・ユナイテッドが21日、決勝トーナメント1回戦の第2戦をアウェーで戦い、ウズベキスタンのブニョドコルと0-0のドロー。ホームでの初戦を勝利していたブリーラムは、2試合の合計スコアを2-1として準々決勝進出を決めた。

ブリーラム・ユナイテッドがベスト8進出

体を張ってゴールを死守した90分間

2試合合計のスコアで争う決勝トーナメント。初戦ではブリーラムが2-1と勝利を収めているため、第2戦ではブリーラムは引き分け以上で準々決勝進出、敗戦の場合は得点差や得点数による争いとなる状況でキックオフを迎えた。

試合は勝たなければ準々決勝進出の芽がないブニョドコルが、序盤から積極的に攻めに出る展開。初戦でもブリーラムを苦しめた司令塔のTuraevを起点に、Khasanovらのサイド攻撃で果敢にブリーラムゴールを襲う。だが、ブリーラムも体を張って必死にゴールを守り、試合は0-0のまま終盤を迎えた。

ドローで試合を終えればブリーラムの勝ち上がり、だがアウェーチームのゴールが2倍でカウントされる「アウェーゴール」のルールがあるため0-1で敗れれば敗退となる。そんなスリリングな状況下、ブリーラムは最後までゴールを守り続けてベスト8入りを決めた。

ついにベスト8、快進撃はどこまで続く!?

アジアのトップリーグの強豪が集う大会でベスト8に残る快挙を果たしたブリーラム。準々決勝では異なる地区のチームとの対戦となるため、サウジアラビア、イラン、カタールといった中東の強豪クラブと激突することになる。ブリーラムの快進撃はこの先、どこまで続くことになるのだろうか。

ベスト8進出に喜ぶブリーラム・ユナイテッドファンの映像

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