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知らないと損する最近のバンコク美容クリニック事情

タイという美容クリニック大国
タイという美容クリニック大国

タイは美容クリニック大国!目抜き通りを歩いていると100mごとにビューティクリニックという看板が目に入るぐらい沢山ある。

そして私自身、美容クリニックと仕事で関わることが多く、常に20件ぐらいの情報がアップデートされています。

おさえておきたいタイの美容クリニックのタイプとは?

タイではプチ整形が日常的に行われているため、美容クリニックと言っても色々なタイプがある。ざっと説明すると下記の3つ。

【1】有名なドクターが院長を務める高級クリニック。医師常駐はもちろん、勤務する医師たちは大手国際病院と掛け持ち勤務していることが多い。芸能人に顧客を持ち、広告を大きく打っている。外国人患者も多い。性転換手術などハードな施術に長けたドクターのクリニックは、診てもらうまで数ヶ月待ちなんてことも。

【2】院長がドクターだけどやはり掛け持ち勤務のため週1〜2日しかおらず、あとはセラピストと呼ばれる医療行為の出来ないスタッフで回している。料金は手頃だが、脱毛やIPL(シミ取り)など美容医療機器を扱う施術もセラピストが行う可能性がある。タイ人の知識階級や日本人を顧客

【3】ローカルショッピングモールにチェーン展開しているクリニック。タイ人の中流層が顧客で、週末ともなると待合室は鼻を高くしたり二重まぶたにしたりする患者でいっぱい。ピーリングやレーザーによるニキビ治療などが格安なため、タイ語のできる日本人が通っていることもある。しかしボトックスやヒアルロン酸のメーカーが全然知らないところだったりして案の定トラブルに至るケースも。

私が仕事で取引があるのは【1】と【2】の一部、どのクリニックのオーナーも経歴が素晴らしく、日本語通訳さんもいたりして信頼度が高い。

「スレッドでリフトアップ」タイの美容クリニック

さて、今回の本題は最近、日本のニュースでも話題の「スレッド」のこと。日本の某有名美容クリニックで高額のスレッド施術を受け、結果が得られなかった、術後も痛みが消えない、と訴訟沙汰になっている事件のあれです。

加齢とともに気になる“たるみ”を引き上げる施術として数年前から注目されている“Vリフト(ショッピングスレッドとも)”は通常、心臓外科手術などで用いられる溶ける糸を使う。

頬を中心に100本ぐらい入れてたるみを持ち上げ、固定された頃(2ヶ月後ぐらい)に糸の周りでコラーゲン生成も促され、半年程リフトアップ効果が期待できるという仕組み。

スレッドでリフトアップ

実は私も2年ぐらい前に経験済みなのだが、私はほっぺが人より垂れている方なので、その効果はそれなりに感じられた。半年で戻ってしまうのは残念だけど、コラーゲンが自己生成できない年齢の顔にはリフトアップ+αの効果があったと思う。

タイでは15万円〜20万円ぐらいで顔全体の施術が可能。施術後すぐに日常生活を送ることができるので、観光客が予約するケースも少なくないそう。私の周りでは、効果に差はあれど今回の事件のように大きな問題が起ったことはなかったので、ニュースを見た時は驚いた。

タイでは前述の溶ける糸以外に、金の糸、溶けない糸、ギザギザが引っかかってよりしっかり引き上がるポリエステル糸などがあるらしく、機会があればトライしてみようかと思っていた矢先だった。

まあ、色々あるけどやはり魅力的な美容クリニック。

信頼できる医師をいっそタイで見つける、というのも手かもしれませんよ?

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Written by 石川 朋子

石川 朋子

バンコクで働くワーキングママの日常コラム。仕事のこと、子供のこと、出会った人やモノ、旅・・・東南アジアとはいえ、タイ・バンコクは大都会。東京並みに刺激の多いアーバンライフをお届けします。

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