タイプレミアリーグ「バンコク・グラス」の選考会にセレッソのコーチが参加

小堀晋一の Mai Pen Rai

サッカーのタイプレミアリーグ「バンコク・グラスFC」の12歳以下(U-12)のセレクション(選考会)が21日と22日の両日、本拠地のレオ・スタジアム(パトゥムターニー県)で開かれ、小学生ら307人が参加した。今年初めにプレミアリーグからの引退を表明した丸山良明さんがアカデミーコーチを務めるバンコクグラス。提携先のJリーグ・セレッソ大阪からコーチら数人も海を超えて駆けつけた。保護者ら多数が見守る中、子供たちは真剣な面持ちでプレーに励んでいた。

バンコク・グラスのU-12選考会は、今月18日から約1ヶ月の日程で始まった。5月中旬には40-50人に絞り込みがされる見通し。丸山さんは「将来、この中から日本のJリーグで活躍するような選手が出て欲しい」と豊富を語った。22日午後には、はるばる日本から派遣された「関東選抜」U-12との親善試合も行われた。

会場で実際に指導に当たったセレッソ・アカデミーコーチの猪原尚登さんらは「(タイの子供たちは)可愛らしく純粋な子が多い。サッカーのレベルはそれほど日本と変わりはないと思う」と語った。そのうえで、「(タイの子供たちに)日本人にないメンタルなものがあるのであれば、それを見せるように指導したい」と力強く話した。

セレッソはバンコク・グラスと業務提携をすると3月に発表。今回が人的交流の第1弾となる。昨年にはアジアチャンピオンズリーグ(AFCチャンピオンズリーグ)にも出場したセレッソ。「アジアで戦っていくには、自らがアジアに進出していかないといけない。その意味でも今後、交流を深めていきたい」(猪原さん)としている。

タイプレミアリーグには現在、23人の日本人選手が活躍している。

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