大洪水被災のホンダが新型「シビック」を発売。「着実に回復している」とPR

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昨年10月からの大洪水でアユタヤ工場が水没するなど大打撃を受けたホンダが、タイ市場で新型「シビック」を発売する。復旧したロジャナ工業団地内の生産ラインで組み立てる。希望小売価格は77万バーツ~112万バーツ。年間で3.5万台の販売を目指す。

今年3月に開かれたバンコクモーターショーでお披露目した新型「シビック」。モーターショーでは合計10モデルをラインナップ。経済成長著しいタイの中間購買層に訴えた。日本ではブランドとしてすでに消滅したシビックだが、タイ市場では人気が高く継続発売中。日本未発売モデルともあってタイ国内外から注目を集めていた。

シビックはこれまでフィリピンでも生産していたが、アユタヤ工場の再開を受けて同地での生産を終了することにした。小型車シビックはフィリピンでも人気があるが、今後はタイからの輸出に切り替えるという。フィリピン工場では、セダン車「シティ」の生産に資源を集中し、効率を高めるとしている。

ホンダはタイ・アユタヤ工場を3月26日に再開。現在は「着実に平常時に戻りつつある」と説明している。

自動二輪車部門でも一時、業績が落ち込んだが、今年になってタイ国内市場でのシェアが回復。洪水のあった昨年12月に58%まで落ち込んでいたのが、3月には70%、4月も69%と平年並みに戻った。4月時点での他社のシェアは、ヤマハ24%、スズキ4%など。

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