アングル
角度を変えてタイからアジアを覗く

タイを言い訳にする人たち

長く暮らしていると、同じ日本人に対して「あの人、タイ化しちゃったね」なんていう言葉を聞くことがあります。時間にルーズだったり、物事の捉え方がちょっとずれていたり、ビジネスマナーが欠けていたり、仕事に対する考え方が“ゆるい”とみなされた場合などに聞くことが多い言葉です。…
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タイに暮らす独身女性の悩み

前回、こんな記事を書きました。 タイが嫌いって? これはタイにかぎらず、どこの国に行ってもある話だと思います。先日書いたのはタイ人を相手にした場合の話でした。今回は日本人を相手にしたあれこれの結果、仕事をやめようかと悩む日本人女性のお話です。 独身女性からの相談 先日、知人から取引先との関係に悩んでいるという話を聞きました。彼女が担当している仕事はお客様に男性が圧倒的に多いのですが、ある方から「独身同士、一度お食事にでも」とお誘いをいただいたそうです。…
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タイが嫌いって?

在住歴が長いと色々な人の相談にのったり、友達経由で話を聞くことが多くあります。先日も在住歴が浅い人が「タイ人嫌いだし、タイ語ももう学ぶ気がなくなった。日本に帰ろうかな」と言ってるという話をあるところで聞き、なんとなく嫌な気持ちになってしまいました。 何故帰国するのか?…
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日本人コーディネーターという仕事 IN バンコク

タイの求人広告を見ていると「 コーディネーター」という職種を目にすることが 度々あります。身近にも 日本人コーディネーターとして仕事をしている友人がおり、彼女と話をしていてこの仕事の特殊性にふと思い至りました。 そもそも「コーディネーター」とはどういう仕事でしょうか?大辞林ではこのように書かれています。 コーディネーター【coordinator】 ① 物事が円滑に行われるように、全体の調整や進行を担当する人。 ② …
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タイ人と働くということ

先日、ある駐在員さんと話をしているときにこんなことを言われました。 「どんなに日本語が上手でも、やっぱり心の機微というか、空気を読むというか、そういうのはタイ人には無理なんだねぇ。ここはもっと教えないといけないところだね」…
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日本食レストランの新境地!?”OISHI EATERIUM”に行ってきた

タイのOISHIといえば、飲食業界の巨人。清涼飲料水からレストラン、デリバリーフードまで幅広く取り扱っているタイ企業です。社長であるタン・パーサコンティー氏は自身をキャラクター化し、全面に押し出したCMなどで非常に知られた存在です。そのOISHIは日本食食べ放題レストランを経営していますが、最近になってエンタメ要素の強い店舗ができたので行ってみました。 タイ人が好きな"食べ放題" 場所はCentral Grand Rama…
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40代からのタイ就職

先日 、知人から「 タイで就職したいと考えているんだけど、いい求職情報サイトはないか?もしくは何か情報を持っていないか?」と聞かれました。この知人は男性で40代、 ある職種でのキャリアがあり、また副業を立ち上げていて、それも軌道に乗っているように見えていました。ところがタイでの生活を希望しているといいます。 日本人の就職に必要なことは? タイにおける日本人の就職環境というのは たぶんこの10年でも…
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タイ料理ってそんなにヘルシー?

タイ料理は日本でも人気ですよね。前回の一時帰国の際に会食の約束をするときに「タイ料理屋さんにする?あ、日本に帰ってきてまで食べたくないかー」という会話を数名としました。男女問わず、タイ料理を好む人達がいるんですね。パクチーブームの影響もあるのか、すっかり市民権を得たような気がします。…
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タイ人にとって日本旅行はどこまで魅力的であり続けられるか?

以前から言われていることですが、中間層の拡大によりレジャーの選択肢が増え、タイの人たちも気軽に旅行を楽しむようになりました。以前は実家へ帰省することやタイ国内の観光地(というかお寺)に出かける程度だったものが、近隣諸国や日本への旅行を楽しむ人が増え、毎月のようにあちこちで開催されている旅行フェアは大盛況。スーパーやデパートのスーツケース売り場は好況で、レジャーとしての旅行が根付いてきているのを感じます。…
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タイにあるちょっと変わった多言語対応サービス

この機械、タイに住んでいる方は見たことがあるのではないでしょうか。観光で来たことのある人はあまり見覚えがないかも? しかしバンコク市内のセブンイレブンの店舗脇や、地下鉄駅構内など、相当な数が実は設置されています。これ、実は携帯電話の残高チャージ用の機械なんです。近づいてみると、タイ・カンボジア・ミャンマー・イギリスの国旗が。それぞれの国の言葉で利用できるようになっています。…
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タイOLの整形事情

犬も歩けばクリニックにあたる タイを旅したことのある人の中には、夜のお姉さんたちやニューハーフショーで美しい女性たちを見たことがある人もいると思います。そういう業界で働く女性の中には美を追求し、何らかの施術を受けている人も少なくない、といいます。…
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タイ女性のヘアスタイルが変わってきた!

以前、タイ人女性のファッションが垢抜けてきている、という話を書きました。 ファッションに関連して、最近「お?」と思うようになったことのひとつに「ヘアスタイル」があります。ファッションコンシャスな若い人たちや、外国生活を経験してきた人たちの間では、茶髪やパーマは普通だったかもしれませんが、この数年でオフィスにお勤めしている一般的な女性たちの間にも、ヘアスタイルのおしゃれが見られるようになってきた、と感じています。 革命的デジタルパーマ!…
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今年もソンクラーンがやってくる!

4月です。4月といえば、タイではソンクラーン。タイ正月と呼ばれる時期です。今年も4月13日、14日、15日の三日間が国民の祝日。それ以外に有給や企業それぞれの休暇を設定し、長期休暇になる人が多いです。日本に一時帰国する人も多いため、今頃はお土産を買ったり、帰省に向けてお仕事や家の中を片付けたりという人も多いのではないでしょうか。もしくは、タイに残る人は籠城に向けて買い出しをしているかもしれません。 ソンクラーンとは…
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タイで日本語を学ぶひとたち

先日、食事をしに行ったお店でアルバイトの女性に話しかけられました。制服姿だったので、どこかの大学生でしょう。日本人が多いスクンビット界隈でも、日本人オーナーのお店でもなかったのですが、彼女が私に話しかけてきたのは日本語だったのでびっくりしました。ちょっと話を聞いてみると、大学で日本語を学んでいるとのこと。きっと「日本語を話せるチャンス!」と思って声をかけてくれたのでしょう。 日本語を学ぶ人達…
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トゥクトゥクの現在

タイに旅行に来たときに「トゥクトゥク乗りたい」と言う人は多いと思います。私も旅行で来ていた頃は、ちょっとホテルまで、ちょっと駅まで、ちょっと買い物に、と短距離を中心によくつかいました。 しかし実際に暮らすようになって、トゥクトゥクに乗る機会も目にする機会も減ってしまいました。「ああ、メータータクシーの登場で廃れていってるんだなぁ」と思っていたのですが、昨年の陸運局の発表によればバンコク市内のトゥクトゥク台数は増えているそうです。…
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私たちのそばにいるタイのお金持ち

先日、ANNGLEでもタイの経済格差についての記事が掲載されましたが、タイのお金持ちは本当に桁外れだと感じます。暮らしているとわかりますが、一部の企業とそのグループ会社(≒財閥)によって経済が回っているという印象。昨年はイングランド・プレミアリーグで優勝を成し遂げたレスター・シティのオーナーがタイ企業であることや、優勝のご褒美が企業オーナーのポケットマネーから支払われたことも世界的に知られており、「タイの富豪は桁違いらしい」というイメージが広まりつつ有るように思います。…
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タイ人との食事会におけるTPO

タイにある日系企業では、会社が主催する部内の親睦会、会社を挙げてのスポーツ大会や忘年会などなど、多くの日系企業で色々な行事を設定していることが多く思います。これらは現地スタッフ(現地採用含む)と日本人駐在員の親睦を深め、会社への忠誠心(愛着)を養うことを目的としているのだと思われますが、そこで感じるタイ人と日本人の心がけの違いについて少しフォーカスしたいと思います。 オーダーは遠慮なく…
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