アングル
角度を変えてタイからアジアを覗く

タイでタイループ 「イサーン最果ての地 ウボンラチャタニー キャンドルフェスティバル編」

ウボンラチャタニーはイサーンと呼ばれるタイ東北部の最果ての都市。毎年本格的な雨季が始まる7月中旬に、ここで盛大なお祭り行事が開催される。タイの三大祭りの一つ、キャンドルフェスティバルだ。 これは雨季の間、僧侶が寺院にこもって修行の際、学業をするための灯りとして信者が彼らにローソクをささげたことが始まりだとされている。以前からいつか行ってみたいと思っていたキャンドルフェスティバル、ついに願いが叶う!…
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タイでタイループ 「現代に生きる港市国家 アユタヤ 世界遺産編」

アユタヤ歴史公園内とその付近には、広大な寺院、そして遺跡群が大切に保存されている。そこで現存する仏像たちは、その遥か昔のままの姿やアユタヤ王朝全盛時の美しい姿に復元されたものも存在するが、その後のビルマ軍侵攻による破壊、そして風化しながら無残にも原形をとどめていないものが多くを占めている。 アユタヤは数年前に大洪水に見舞われ大きなダメージを受けたが、波乱に満ちた長い歴史の中では微々たる出来事だったかもしれない。…
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タイでタイループ 「現代に生きる港市国家 アユタヤ 街中散策編」

バンコクから北へ約80kmのところに位置する世界遺産の街、アユタヤ。曲がりくねったチャオプラヤ川とその支流によって形成された“堀”に囲まれたその中心部は歴史公園になっている。バンコクから日帰りで自動車や鉄道で簡単にアクセスしやすいためか、世界中からの多くの観光客でいつも賑わっている。…
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タイでタイループ 「自然と共存する場所 北タイランド Northeast編」

タイ北部、ミャンマーとの国境にほど近いところに位置する地方都市チェンライ。チェンマイと並んで有名なところだが、なぜか日本人にとってのチェンライの知名度はチェンマイの陰に隠れてしまっているようだった。そんな私もチェンライを初めて訪れたのはごくごく最近だった。しかしながら、こんなにたくさんの被写体に出会えることができるなんて、現地に降り立つまでは全く想像すらできなかった。…
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タイでタイループ 「モノクロームな国境の街 サンクラブリー」

バンコクから北西に約350km離れたところにあるサンクラブリーでは、タイ最大と言われるダム湖が存在する。カオレム湖だ。琵琶湖にも匹敵する大きさでタイの人々とっては重要な水源になっている。しかし、実際に訪れてみると湖岸が複雑に入り組んでいて、この湖の大きさを実感するのは難しい。…
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タイでタイループ 「タイらしくない街 チャイナタウン」

私にとっておなじみのフアランポーン駅から西へ西へと交差点を進んでいくと、道沿いに下町情緒あふれる建物と中国語の看板が目立ち始める。どことなく漂ってくる漢方薬の匂いに包まれながら、トゥクトゥクやオートバイが吐き出す2ストロークエンジンの音や煙がなぜか心地よく感じてしまう。…
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タイでタイループ 「飾らない駅舎 フアランポーン駅」

仕事の関係でタイにやってきてから、趣味として始めた写真撮影。もともと旅行が大好きだったので旅行のときには、ポケットにコンデジを忍ばせていては、気になるものがあればパチリと撮影していた。ひょんなことから、一番レフカメラで撮影された美麗は写真に感動して以来、男の趣味はやっぱ、“クルマ、時計、そしてカメラだな”と勝手に意気込んだのが最後、その日に入門用のデジタル一眼レフカメラを購入してしまった。…
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